80000アクセス達成

 
「            地味に、ここの一言ネタを考えるのが面倒で大変だったりします。
     なによりも、本編見ずにココだけを見て、フェードアウトしていく方が多い気がして怖いn(ry     」
                                                     ‥‥管理人より‥‥
 
【登場人物】
小神 凛‥‥‥‥‥女性。
雫 人美‥‥‥‥‥女性。高校生。
子守 孝太郎‥‥‥男性。中学生。
神無月 悪魔‥‥‥男性。
榊 神間‥‥‥‥‥男性。大学院生。
美玖‥‥‥‥‥‥・女性。
 
 
 
凛・『っつうわけで、今回は恒例のアクセス報告をしていくけどよ‥‥』
 
 
人美・『‥‥はぁ』
孝太郎・『‥‥あ~あ』
神間・『‥‥』
 
 
凛・『正直、ダルいよなぁ。』
 
 
神間・『あえて報告するような事とちゃうからな。』
 
 
人美・『オマケに毎回、楽屋的自虐ネタばかり。』
 
 
孝太郎・『そうそう。出る方の身になってくれってね。』
 
 
美玖・『何よ何よ。皆で暗い顔しちゃって。
    これも仕事のうちなんだから、割り切っていかなきゃダメじゃない。』
 
 
凛・『‥‥どこの社会人だよおまえは。』
 
 
悪魔・『そうだそうだ!
    大体、80000アクセスといっても、既に4000カウンターぐらいクルクルと回ってるんだぞ。
    ってことはもう、凛が女性らしくなるのと同じぐらい手遅れdぐおぉっ!?
 
 
凛・『俺をダシに使ってんじゃねえよ!』
 
 
神間・『せやけど、一理あるんちゃうかな。
    なんたって自虐ネタっつうのは、やってる本人はノリノリでも、
    周りは、凛はんの生活態度と同じぐらいドン引kくぎゃおっ!?
 
 
凛・『だから余計なお世話だボケ!』
 
 
美玖・『ま、その辺は嘆いても始まらないじゃない。
    ってなわけで、そろそろお約束の展開は終わりにさせて、本編に行きましょ。』
 
 
人美・『そうね。』
 
 
孝太郎・『それにしても、今日はやけに張り切ってるんだね、美玖さん。』
 
 
人美・『それはきっと、最近出番がない為だと思う。』
 
 
美玖・『こら、人美! 余計なことを暴露しないでよ。』
 
 
神間・『ほうほう。オマケに名前も確定してないわけやし、道理で。』
 
 
悪魔・『どうりでって、何が道理なんだ?』
 
 
神間・『なんでも、ワイの聞いた話によると――
    今ある下書き20個のうち、美玖はんが登場する話は一つもないらしいで。』
 
 
悪魔・『それはそれは。
    キャラも碌に固まってないのに、見切り発車したせいじゃな。』
 
 
美玖・『ほほーうっ。中々いってくれるじゃない。
    でも、中身がエロ犬にKY教祖で凝り固まるよりはマシでしょ。』
 
 
悪魔・『ぬぬっ!?』
神間・『KYって、ワイが一番気にしとることをぉぉっ!』
 
 
孝太郎・『でもさ、確かに最近は更新頻度が下がってるよね?』
 
 
人美・『そうね。
     ソレに伴って、アクセスの勢いも下降傾向。‥‥クスクスッ。』
 
 
凛・『ま、まあアクセスについては触れねえが
   管理人もリアルに忙しいらしいから、しゃあねえだろ。』
 
 
美玖・『どうもそうらしいわね。
    でも、社会人なら無理矢理にでも時間をひねり出せって話でしょ。タダの言い訳よ。』
 
 
凛・『ところが、そうでもねえのさ。』
 
 
悪魔・『ほうほう、それは何故に?』
 
 
凛・『簡単に言っちまえば、残業に恵まれてるってことだな。』
 
 
孝太郎・『恵まれてるって、別に1・2時間ぐらい増えたって大丈夫なんじゃないの?』
 
 
人美・『そうね。その程度のレベルだったならば。』
 
 
神間・『‥‥具体的には、なんぼぐらい増えたんや?』
 
 
人美・『アバウトに、半月で85時間の残業。
    月に換算すれば、おおよそ160時間超ぐらいカナ。』
 
 
孝太郎・『多ッ!?』
悪魔・『多ッ!?』
神間・『多ッ!?』
 
 
凛・『だろ。おまけに、家に着くのは丑三つ時。休日もデフォルト出勤。
   これじゃ、元気の出る要素がないよな。』
 
 
人美・『そうね。例えるまでも無く、いまや立派な会社の犬。』
 
 
美玖・『そう、そこが気に入らないのよ私はっ!』
 
 
孝太郎・『気に入らないって、生きる為にはしょうがないんじゃないの?』
 
 
美玖・『それも限度によるでしょ。
    だいたい、一人前の大人なら、間違ったことは間違いだって言いなさいよ。
    変なもん前にぶら下げてるのは飾りなの!』
 
 
悪魔・『へ、変なものとは無礼な。
    これはジュニアで血と魂をわけた、いわば俺の分sぐおぉぉっ!?
 
 
凛・『聞かれてもいないことを語りだすなっ!』
 
 
美玖・『それに、私がいいたいのはコレだけじゃないのよ。』
 
 
人美・『‥‥マダ愚痴が言い足りないの?』
 
 
美玖・『そうね。愚痴ならまだ納得できたのだけれどね。』
 
 
神間・『‥‥どゆことや?』
 
 
美玖・『コレよコレ。このリンク先を見て御覧なさいよ。
    http://www.famitsu.com/game/coming/1213457_1407.html(ゲームの紹介ページへ飛びます)』
 
 
孝太郎・『へえっ。これって、やきゅつくのDS版が発売するってことだね。』
 
 
美玖・『そうよ。こんなものが発売されちゃ、
    ますます管理人の製作時間が無くなるじゃない。』
 
 
人美・『でも、落ち目のサ○のやることだから、地雷ゲーの可能性も低くないと思う。』
 
 
凛・『お、おまえ今さらっと、もの凄い発言を‥‥』
 
 
美玖・『仮にそうだとしても、よ。
    本人は既に予約する気満々らしくて、
    ファンなら、地雷も受け入れてなんぼとか、のたまってるらしいじゃない。』
 
 
悪魔・『あ~~』
 
 
神間・『真性のアホやな。』
 
 
凛・『頭のレベルが、悪魔と一緒だ。』
 
 
悪魔・『コラッ! さらっと俺を非難すなぁぁ!』
 
 
美玖・『まあ、そんなわけで。私は嘆くことしかりって感じなのよ。』
 
 
神間・『そういえば最近、業務中に更新してたのがバレたんやろ?』
 
 
凛・『ああ。そのあと、しっかりお説教を喰らったらしいぜ。』
 
 
孝太郎・『あ~~。
      いつかはそうなるだろうと思ってたけど、自業自得なだけに同情も出来ないよ。』
 
 
美玖・『でも、そのせいで、貴重な時間も減っちゃったのよ。
    だいたい、一ヶ月も記事を書かないなんて、ブロガーとして終わってるわよ。』
 
 
凛・『‥‥お前、そのセリフの意味、わかって言ってるのかヲイ。』
 
 
人美・『また見えない敵が増えたと思う。』
 
 
凛・『それに、プリプリしすぎだろ。』
 
 
美玖・『あら、ご挨拶ね。
    でもそのセリフは、自分の胸を眺めてから言ったらどうかしら?』
 
 
悪魔・『ふ~む。確かに、無駄にプリプリしtぎゃおっ!?
 
 
凛・『だれが眺めていいといったかっ!』
 
 
神間・『まあまあ。
    時間が経てばその胸もシワシワに萎れるやろから、気にすrりょぼぐっ!?
 
 
凛・『慰めになってねえよ!』
 
 
人美・『ところで、話は変わるけど。
    ここまでくると、そろそろカウンターも大台が見えてくる。』
 
 
美玖・『そうね。規模的には、あまり自慢にはならないでしょうけど。』
 
 
孝太郎・『大台、かぁ。なんかしみじみと来るものがあるね。』
 
 
悪魔・『おいおい、まだ気が早いだろ。
    それに、そうなった時は当然、なにかイベントでもするんだろう?』
 
 
美玖・『ああ、その発想は無かったわね。』
 
 
人美・『だいたい、ブログにイベントも何も無いと思う。』
 
 
悪魔・『何を言う! せっかくこう女性が沢山いるじゃないか。
    ココは一つ、女性限定野球拳大会でmもぐぉっ!?
 
 
凛・『お前の辞書には学習という文字が無いのかっ!』
 
 
孝太郎・『‥‥‥‥なんかさ。
      大台を迎えても、この人たちは絶対に変わらない気がする。』
 
 
人美・『そうね。
    変えるべき所を変えず、変えなくていい所を変えるなんて。
    世の中の摂理で、まさにこのサイトそのものだものね。クスクスッ。』
 
 
凛・『‥‥‥‥そのセリフを自覚してながら発言することこそ、どうかと思うがな。』
 
     
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